「もっと上手にお菓子を作りたい」

「よりお菓子を味わいたい」

このような思いを実現できるのが菓子検定です。

趣味として取得するお菓子関連の資格の中で、最もさまざまなお菓子について学ぶことができる資格です。

 

本記事では、菓子検定の概要や試験について紹介します。

 

菓子検定とは

菓子検定とは、お菓子の可能性を感じ、もっとお菓子を楽しむための検定です。お菓子の理解を深めてより美味しさを感じることができるようになるだけでなく、自分でお菓子を作るときにも役立てることができます。和菓子の歴史や作り方、さまざまな国のお菓子についてなど、お菓子に関する幅広い問題が出題されます。

 

お菓子を食べるのが好きな人、お菓子作りが趣味の人などに多く受験されています。仕事に活かすために取得する人は少ないですが、お菓子の販売をしている人などにも受験されています。

 

試験に合格すると、「認定証」と「認定バッジ」がもらえます。さらに、2級の合格者は特待生選考を受験することができます。書類選考や面接を突破すると、奨学金の給付が受けられます。

 

試験の概要について

試験には2級・3級の2つで、1級は用意されていません。

詳しい試験の概要は以下の表をご覧ください。

 

2級 3級
受験資格 なし なし
受験料 2,500円 2,000円
試験形式 CBT方式 CBT方式
試験時間 60分 45分
問題数 80問 50問
合格点 70点以上 70点以上

 

 

 

 

 

・3級

3級は、身近なお菓子の成り立ち、材料や器具の問題が出題されます。お菓子に興味を持つ全ての人が対象の試験です。

問題の内訳としては、洋菓子部門80〜90%、和菓子部門が10〜20%、その他の栄養・衛生についてが数%です。

出題は、公式アプリ内の「学ぶ」の内容が中心です。

 

・2級

2級は、フランス菓子や和菓子の中でも特に専門性のある上生菓子などについての問題が出題されます。お菓子作りをよくしている人やフランス菓子に興味がある人などにおすすめです。

問題の内訳としては、洋菓子部門80%、和菓子部門が20%、その他の栄養・衛生についてが数%です。

出題は、公式アプリ内の「学ぶ」の内容が中心です。

 

まとめ

本記事では菓子検定の概要について紹介しました。

 

より美味しくお菓子を味わうため、より上手にお菓子を作るために必要な知識を得ることができます。興味のある方はぜひ受験してみてください。