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そもそも消費生活コンサルタントとは
消費生活コンサルタントとは、製品事故や契約トラブル、金融商品トラブルなどについて的確に助言できる消費生活のプロフェッショナルのことです。
つまり、消費者問題に対応するプロフェッショナルのことです。
近年の新たなテクノロジーの成熟、新型コロナの感染拡大、少子高齢化などの社会変化に応じて、消費生活も変化してきました。
変化する消費生活において、一歩間違えば、厄介なトラブルに巻き込まれることがあります。
その際、適切にあなたをサポートするのが、今回紹介する消費生活コンサルタントです。
消費生活コンサルタントになるには
消費生活コンサルタントになるには、下記のステップを踏む必要があります。
- 書類提出
- 書類審査
- 面接審査
- 受講決定
- 受講料振込
- 講座受講
- 筆記試験
- 卒論の提出および発表
- 資格付与
ご覧の通り、資格の取得にはかなり長い期間を要します。
受講料も約17万円と、資格試験にしてはかなり高額なので、お財布とよく相談するようにしましょう。
試験の概要や方式などについては、消費生活コンサルタント試験を運営する一般財団法人 日本消費生活協会が発行する募集要項を必ず確認してください。
消費生活コンサルタントの履歴書への記入方法
令和□年□月□日 消費生活コンサルタント 取得
以上のように記入すれば十分でしょう。
ここで注意したいことは、取得した年月日を正確に記入することです。
どの資格を記載する際にも、当然のことですが、資格の名称は正確に記入しましょう。
消費生活コンサルタントは就活に役立つ?
消費生活センターや消費者団体の相談員・啓発員、講座の講師、企業・団体の消費者対応、地域サポーターなどで活躍が期待できるでしょう。
先ほども述べたように、消費生活コンサルタントは、消費生活に関するアドバイスや問題解決に関与します。
ですから、活躍の場は消費者問題が持ち込まれる現場になります。
逆に言えば、一般企業からは需要が少ないということにはなるかもしれません。
この資格は、独占資格ではないので、資格を持っているからといって、法律上や制度上、できる仕事があるわけではありませんのでそこは気をつけましょう。
消費生活コンサルタントの履歴書のまとめ
ここまで、消費生活コンサルタントになる方法、履歴書への記入方法、就職に役立つのかについて解説してきました。
- 記入方法:令和□年□月□日 消費生活コンサルタント 取得
- 消費生活センターや消費者団体の相談員・啓発員、講座の講師、企業・団体の消費者対応、地域サポーターなどでの活躍が期待される。